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    東昌運輸 フォーク雪かき用アタッチメント、首都圏降雪時に大活躍

    2018年3月23日

     
     
     

    今年1月、首都圏で4年振りに大雪が降り、列車の運休や遅れが相次ぐなど、公共交通機関が大きく乱れた。道路はもちろん、車庫も雪で覆われ、「宵積みの車両を翌朝出庫させるために、夜通し雪かきをしていた」とSNSでつぶやく運送事業者もあったが、東昌運輸(東京都昭島市)が開発したフォークリフトの雪かき用アタッチメント「ユキカッキー」に問い合わせが再び増えてきているという。

    同製品は同社が2014年の大雪の際、フォークにパレットやコンパネを付けて雪かきをして苦労した経験から専務の石塚正嗣氏が発案・開発したもの。価格は無塗装のシンプルな「ローコストタイプ」が6万2000円(税別)。同専務は、「東京など雪が滅多に積もらない地域向けの製品で、『安価』なのが最大の特徴。運送事業者の目線で開発しており、万が一への備えとして手が出せる価格」と説明する。

    同製品を導入していた日本WeP流通(武蔵村山市)では、今回の降雪時に大活躍したという。細村保夫社長は、「何事も備えておくことの重要性を再確認した」と語る。

    安田修専務は、「4年前の大雪の際、車庫に60cm近く雪が積もり、出庫させられない車両が出た。私も5日間ほど会社に泊まり込んだ」と振り返り、「今回はユキカッキーのおかげで業務に支障をきたすことはなかった。相当助かった」と絶賛。

    秋田県出身の同専務は、「雪かきはかなりの重労働で、慣れていないと大変。毎年降るならしっかりと予算をかけて対策を講じるが、数年に一度、降るかどうかという状況ではなかなか難しい」と指摘。実際に、同製品を購入してから3年間は出番がなく、「倉庫の奥に保管し、雪に悩まされない『お守り』代わりになっていた」と笑う。「手頃な価格でコストパフォーマンスが良い。購入しておいて良かった」と語る。

    ◎関連リンク→ 東昌運輸株式会社

     
     
     
     
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