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    山広運輸興業 世界最大730馬力新型トラクタを導入

    2012年5月16日

     
     
     

     山広運輸興業(小國康広社長、大阪府大阪狭山市)は、大型機械やプラント構造物をはじめ船舶、航空機、列車など特殊重量貨物の輸送を展開。特殊台車を豊富に保有し、あらゆる輸送ニーズに応えるため車両の設備投資には積極的だ。


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     先月、世界最大となる730馬力の新型トラクタを国内で初めて導入した。このトラクタはスウェーデンのスカニア社製で、許容GCW(連結車両総重量)は431.5トンと世界でもトップクラス。国内メーカーのシングルトラクタで許容GCWは40トン程度、ダブルトラクタで60トン程度と比べると破格のけん引能力を誇る。
     ボディーサイズは長さ782cm、幅249cm、高さ363cmで6×6の全輪駆動。通行許可申請の関係でボディー後部は総アルミで作成し、自重を12.1トンと軽量化を図り、国内メーカーのトラクタに近づけた。もともと4軸仕様のトラクタであったが、日本国内に対応できるように3軸仕様で製作した。
     同社ではベンツ社のトラクタ(530馬力、許容GCW270トン)も保有しているが、経年劣化のため今回のスカニア社製トラクタの導入に踏み切った。年内にあと3台の同社製トラクタを導入する予定。
     小國社長は「進歩的で柔軟な考え方を持ったメーカーのトラクタを導入することができた。今後の事業展開に幅を持たせ、様々な顧客ニーズに応えていきたい」と意欲的に話している。

     
     
     
     
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