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物流ニュース
セイノーHD 安否確認訓練、2万4000人にメール確認
2012年9月28日
セイノーホールディングス(田口義隆社長、岐阜県大垣市)は9月4日から7日にかけて、全国のグループ会社の従業員2万4000人を対象に、携帯電話のメールによる安否確認の訓練を行った。
セイノーグループでは、大規模地震発生時などに従業員の安否確認を迅速に行い、業務継続可能かどうかの判断を社内外に発信する取り組みに力を入れている。2007年から携帯電話のメール機能を使って安否確認するシステムをグループ会社のセイノー情報サービスと共同で開発した。09年からは、このシステムを全てのグループ会社にも拡大し、現在はグループ65社、2万4000人が登録している。
同社グループは昨年の東日本大震災でも同システムによる安否確認を行った。今回の訓練は4日間かけて地区別に実施。安否確認結果を各店所と本社で集計した。
◎関連リンク→ セイノーホールディングス株式会社この記事へのコメント
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これ完全にメディア対応だよ
車を出せないくらいの大雪でも、震度6クラスの地震があろうと、安否メールなんか来ないよ
地震発生
高速通行止めのため予定より一時間早く出勤
とりあえず出発
やはり積めない
待機
荷物受け先から電話 指定時間少し前
まだ積んでいません
荷主 荷受け先に対応なし
呆れました
我親社
積むこと無理なんで来ないでください
とりあえず行け
運転手はこれに悩まされています
物流後回しですから改善ください
物流よりも新幹線脱線のほうが大事でしたね