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    愛ト協 名古屋港の空コン水洗い問題、中運局に指導依頼

    2013年2月8日

     
     
     

     愛知県トラック協会(小幡鋹伸会長)は1月17日、中部運輸局に、海上コンテナ輸送に関わる空コンテナ返却時の洗浄に関し、荷主への指導を依頼する文書を提出した。
     名古屋港では、ドライバーが無償で空コンテナを洗浄している状況にあり、無償の役務提供が長年の問題となっている。愛ト協海上コンテナ部会(山本敦部会長)は問題を解決するため荷主、港湾運送業者、海運業者と交渉してきたが、解決に至っておらず、今回初めて中部運輸局への申し入れとなった。


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     本来は、返却したコンテナは船社管理のもとで、バンプール内で汚れを洗浄し、洗浄代はコンテナを所有している船社に請求される。洗浄後のコンテナは輸出用として利用されることになるが、名古屋港内のバンプールでは洗浄施設がない。
     輸送業者の経費負担で洗浄しているにもかかわらず、汚れが残っているとバンプールで受け取りを拒否され、再洗浄を強いられることも少なくない。時間のロスや、余分な経費がかかり、経営的にも非常に苦しい状況に追い込まれている。
     海コン部会では、洗浄設備の設置、水洗いに伴う実費が徴収できるシステムの構築、各バンプールで水洗いを実施する本来の形態で運営すべく、行政から船社、各バンプールへ指導するよう申し入れた。山本部会長は「今回初めて行政に入ってもらい、解決に向け取り組んでいきたい」と語っている。

     
     
     
     

    この記事へのコメント

     
    1. 低姿勢と貧しいはイコール says:

      東京から来ましたが、東京港の空バン返却では何処もほうきなどでホコリを履く程度で受けてくれます。たまにひどい汚れはゲートでヤード内水洗い指示をうけますが。
      名古屋港では汚れてもいないのに全部水洗いをしていたのでなんの意味があるのか疑問に思います。
      水、無料ではないですし、洗う作業も人がしています。コンテナ車両止めるスペースも無料の場所ではありません。
      サービスの行き過ぎではないですか?

    低姿勢と貧しいはイコール へ返信する コメントをキャンセル

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