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    不正改造車なくならず 「黒煙110番」通報も

    2013年6月3日

     
     
     

     各地の運輸局が6月を強化月間として「不正改造車を排除する運動」と「クリーンキャンペーン」を展開している。毎年行われるキャンペーンで、いまだに黒煙を出すディーゼル車があるのかとも思うが、いろいろなケースがあるようだ。
     関東運輸局は期間中、不正改造車を取り締まる街頭検査を21回実施予定だ。自動車ガラスへの着色フィルム貼り付けやフロントガラスへの装飾板を装着した車両などが対象で、トラック関係ではスピードリミッターが不正改造された大型車や、不正軽油の使用車両などだ。


     その中に「燃料噴射ポンプの封印の取り外しなどで、ディーゼル黒煙が悪化している自動車」という項目もある。以前は封印を外して噴射量を増やしてパワーアップさせたり、最高速度を伸ばしたりという不正改造があったが、最近は電子制御なのでやらなくなったといわれる。だが同調査で昨年度6月中に点検したディーゼル車4万1195台中、封印が開封されていた車両は1411台で、全体の3%(日本自動車整備振興会連合会調べ)だった。
     また、ディーゼルの黒煙については「迷惑黒煙相談窓口(黒煙110番)」という、一般からの情報を収集する窓口がある。昨年の4月から10月までの通報件数は24件。このうち20件の車両が特定され、自主点検を実施するよう指導がされている。昨年4件の通報があった関東運輸局では「情報内容は把握するが、通報者については調査していない」という。

     
     
     
     
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