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    「叱り方」難しい 若者への対応、苦慮する社長

    2014年10月1日


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     「きつく叱ると続かない。かといって、間違いを起こせば叱らないといけない。そのバランスがとても難しい」とこぼす首都圏の事業者。これは、若いドライバーの対応に関する同社社長の悩みである。
     「今どきの若者は」という声は、いつの時代も聞かれる言葉であるが、年とともに若者の働き方にも変化がみられるのも事実。事業者で行われる若者への対応を見る限り、巷で言われる「草食系男子」という言葉は、まさに今の時代の象徴ともいえるのかもしれない。
     配車担当者に出社時間ぎりぎりになって電話が掛かってきた。相手は20代の新人ドライバーである。「体調が悪く今日は出社できない」と、休むことを伝えてきたドライバーに、さすがに時間ぎりぎりで予定を組んでいた配車責任者は声を荒げた。「今から休むというのは無理。今日はちゃんと仕事をこなせ」ときっぱりと言い、出社を促した。


     ところが、ドライバーは出社せず、翌日に「会社を辞めたい」と辞表を持ってきたという。忙しかった時の出来事でもあり、言い方がきつかったと配車責任者も認めるが、それでも、「出社時間ぎりぎりに行けないという電話は、社会人として非常識で、叱られても仕方がない」はずであった。
     同社長によると、辞表を持参したドライバーは、非常識なことをしたとはいえ、自分から進んで積極的に動くタイプではなかったが、言われたことはしっかりとこなすまじめタイプだったという。
     そのため、同社長はドライバーを引きとめた。ドライバーはあくまで、「叱られたことがショックで辞めたい」ということだったため、今後は配車責任者も言動に気をつけるとして、辞めることを思いとどまった。それから3か月経った今も、そのドライバーは同社でまじめに働いているという。
     「昔は辞めたい人は引き留めずに辞めさせていたが、ドライバー不足の今は、辞められるのは正直厳しい。辞めずに残ってくれてよかった」と胸をなでおろす。ただ、「叱り方にも気を遣わないといけないとなると、どう接していくかバランスが本当に難しい」とこぼす同社長は、「実際に窓口で指示を出す配車責任者のストレスも相当なものだろう」と、現場のリーダーの気苦労にも気を遣わなければならず、今時の若者の対応に悩みは尽きない様子だ。

     

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