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    静ト協 「物流フォーラム2014」開催

    2014年11月26日

     
     
     

     静ト協(大須賀正孝会長、ハマキョウレックス)は10月28日、「物流フォーラム2014」を開催した。運送事業経営の適正化と存続を図るため、業界が提供する「輸送サービス」の基本について認識を共有化することを、開催目的としている。
     当日は会員事業者、荷主企業などの物流関係者ら約350人が参加。来賓として静岡運輸支局長の小林裕之氏、県企画広報部理事の鈴木茂樹氏が招かれた。
     開会のあいさつで大須賀会長は「我々の業界は依然として厳しい状況が続いている。お客様と事業者との関係性の中で、需要と供給のバランスが崩れ、運賃も思うように上がらない。併せて、ドライバー不足も深刻度を増している。適正な運賃を収受し、ドライバーの生活環境を向上させ、安定的な人材確保が重要になってくる。我々は駅伝に例えるなら最終アンカーであり、日本経済を支えているのは言うまでもない」と述べた。


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     コーディネーターを船井総合研究所の河内谷庸高氏が務め、業界の現状と今後の方向性について説明。パネリストの瀧澤学氏(企業管理協会)が労務管理・安全管理対策・社会的規制強化への対応策、高柳勝二氏(プロデキューブ)が事故防止対策・荷主へのアピール、南正治氏(サウスクリエイト)がコスト意識と顧客対応について、それぞれ説明した。
     後半は会員事業者との質疑応答へと移行。現在、話題となっている残業代未払い訴訟や運送業界の地位向上、社員の定着率アップの方策などがパネリストに質問された。
     参加した会員事業者は「荷主企業に運送業界の現状を知ってもらう重要な機会。対外的に発信することに意味がある。我々、運送事業者も危機意識を持って取り組んでいかなければならない」と話す。

     
     
     
     
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