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    グリーン物流パートナーシップ会議 優良事業者表彰式「もう一段上の追求を」

    2015年2月3日

     
     
     

     荷主と運送現場の企業が共に物流改善に取り組む、グリーン物流パートナーシップ会議は12月12日、優良事業者の表彰式を行った。
     経産大臣表彰として表彰されたのは「吉祥寺方式による物流対策事業」。吉祥寺活性化協議会、コラボデリバリー、タイムズ24、アトレ、豊橋創造大学、武蔵野市の取り組みで、路上荷捌き問題に対する対策や商店街を共同集配送することで街の活性化につなげた。
     国土交通大臣表彰は「人・車・物の情報を一元管理し、効率配送と環境負荷を最小化した物流ソリューション」で、佐川急便、東武鉄道、東武タワースカイツリー、東武タウンソラマチの共同改善。東武スカイツリータウンの劇的な物流増加に対応するため、開業の3年前から物流ワーキンググループを立ち上げて効率化に取り組んだ。


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     経産省商務流通保安審議官表彰は「幹線輸送への31フィートコンテナ利用拡大と内航海運の本格導入によるモーダルシフト率の大幅拡大と大幅なCO2削減の実現」で、味の素、味の素物流、日本貨物鉄道、全国通運、商船三井フェリー、名門大洋フェリーの6社が選ばれた。
     国交省物流審議官表彰は「鉄道・船舶併用モーダルシフトによる、環境に配慮した顧客納品の実現~小売り・メーカー・配送事業者、垂直型パートナーシップによるグリーン物流~」で、神戸モーダルシフト推進協議会、王子運送、全国通運、日本貨物鉄道、ネスレ日本の取り組みが評価された。
     この他、グリーン物流パートナーシップ会議特別賞も授与された。
     同会議の世話人を務める成城大学の杉山武彦教授は「グリーン物流の、もう一段上を追求していただくためには、取り組みに工夫を加え、より多くの関係者に参加していただくことが必要」と述べた。
     受賞者はそれぞれの取り組みを発表。コーディネーターを務めた事業推進委員長の杉山 雅洋・早稲田大学商学学術院教授は「パートナーと組むことが、お互いにとって良いということが浸透して来た。10年が経ち、次のステップに進むため、さらにアイデアを出していただきたい」と語った。
    ◎関連リンク→ グリーン物流パートナーシップ会議

     
     
     
     
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