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    関運局 ドライバー懇談会開催、女性の視点で魅力を語る

    2015年5月15日

     
     
     

    【神奈川】関東運輸局(又野己知局長)は3月26日、全国でも初となるトラック・バス・タクシーの女性ドライバーによる懇談会「Women Drivers Meeting」を開催。各モードから2人ずつ、計6人の現役女性ドライバーが参加した。
     トラック運送業界からは、加納屋運送(東京都世田谷区)の山本亜梨沙氏、長谷川運輸倉庫(同昭島市)の坂下弘美氏が出席し、関運局の奈良和美自動車交通部長と国交省自動車局貨物課の神澤直子専門官の進行のもと、女性の視点からドライバーの魅力について話し合った。 懇談会終了後の会見で、山本氏は「トラック・バス・タクシーと職種は違うが、皆さんが楽しんで仕事をされていることがわかった。機会があれば、そのことを広く発信していきたい」と感想を語った。
     女性の人材活用の重要性について、奈良部長は「少子高齢化が進行し、輸送サービスが多様化していくことが予想される。ビジネスモデルやニーズが変化していく中で、女性ならではの経験や視点が必要となってくる」と強調。神澤専門官は「自動車交通関連業界は、他の産業に比べて女性の比率が非常に少ない。女性のパワーを採り入れることで、業界はさらに発展するはず」と指摘し、「トラガールプロジェクトに続き、バスやタクシー、自動車整備の分野で活躍する女性にもスポットを当てていきたい」と述べた。


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     なお懇談会の模様は、取りまとめられた後、ウェブサイトなどで発表の予定。今後、女性の採用に消極的な経営者の意識改革を図っていくとともに、ドライバーという仕事の社会的意義や魅力を発信し、より多くの女性に知ってもらう機会を増やし、雇用促進を図っていくとしている。

     
     
     
     
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