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    武蔵貨物グループ 関東地区交通安全大会

    2015年5月27日

     
     
     

    【埼玉】武蔵貨物自動車、ムサシ配送、ムサシ急送で構成する武蔵貨物グループ(髙篠勝正代表)は3月29日、交通安全大会(関東地区)を開催。今回のテーマは「稼働アップにチャレンジとコスト改革」で、平成27年の交通安全スローガンとして、運転者には「早めからつけるライトで消える事故」、歩行者・自転車利用者には「外出は明るい笑顔と反射板」、こども部門では「ルールむし、しん号むしは、わるいむし」を掲げ、約320人の従業員と関係者が参加した。
     この日表彰した26年度の年間無事故表彰者は30年が2人、25年が1人、20年が7人など合計106人で、表彰金総額は903万円。髙篠代表はあいさつで、「無事故表彰金の総額が早く1000万円台に乗るように頑張っていただきたい」と述べ、「大きな事故は減ったが軽微な車両事故は増えており、特に逆突が多い。今年はバックカメラをしっかり見てから動くことで逆突を防ぐことを重点とする。ドライブレコーダーも特殊車以外の約730台全車両に1500万円をかけて搭載した。これは真実をはっきりさせて皆さんを守ることにもなる」と、昨年発生した人身事故でドラレコの録画から相手側の非が認められた例を紹介。


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     5月の連休明けに本格稼働する「芳野台物流センター」(川越市)については、「70周年を迎えるにあたり、将来に残すものとして社内で2番目に大きな建物。自動仕分け機の導入、大型車の接岸も20台分あり、エレベーター2基、照明もLEDが120個、給油施設も備えたセンターとなる。東北に向けた貨物基地としての意味合いもあり、ドライバーには10室の個別仮眠室と入浴施設でゆっくり体を休めてから東北に帰れるようにした」と説明。
     さらに拘束時間について「お客さんの協力もあり、埼玉ではおおよそ13時間以内にできた。東北もあと1件のみで、13時間内に改善できない仕事は受けられなくなる」とし、「東北の復興は遅れているが、釜石営業所の物量は震災前に比べ110%、運賃も115%となっている。埼玉もコストアップを説明し、運賃を上げてくれない先は取引を中止した。今後は社内の改革に入る。社員の内部改善で明るい会社を作ろう」と語った。
     引き続いて、榎本二郎氏による「生まれつき持っている癖について」をテーマに事故防止の講演と、従業員代表の牧野智一氏による「交通安全宣言」も行われた。5日には東北地区で安全大会が開かれ、約240人が集まった。
    ◎関連リンク→ 武蔵貨物自動車株式会社

     
     
     
     
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