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    ドライバー確保の第一歩 まず職場環境を改善

    2017年11月2日

     
     
     

     大阪府内で地場輸送をメインに大型車から2t車まで保有している運送事業者では、若手の人材雇用に積極的だ。同社は、有料媒体への求人広告を一切出さずに人材確保に成功している。「有料の求人誌に募集広告を出しても『連絡がなかなか来ない』と聞くが、ウチではドライバーの紹介などで常に入社してくれている」と話している。
     同社では4、5年前から退職者が出ておらず、既存の社員が長期的に働ける職場の環境整備に注力してきた。長年、無事故・無違反で仕事を頑張っている社員に、トラックの架装でメッキなどをつけるだけでなく、若者向けのデザインを施した車両を提供し、気分的にも楽しく働ける車両を心がけている。ドライバー好みの車両に乗ることで、安全運転だけでなく燃費の向上にも気をつけるようになるという。
     また、有休なども積極的に活用させ、働きやすい環境を提供。社員が会社を好きになれば、その社員の紹介でいいドライバー集まるというサイクルができている。「新しい人材を入れようと工夫する前に、会社の仕事内容や環境を見直すことで、自然とドライバーが紹介してくれるようになった。求人におカネをかけても来ないなら、働いているドライバーが喜ぶようなことをして、楽しく働ける職場にすることが大切だ」と話す。


     「ドライバーが会社に魅力を感じるようにしていかないと、これからは人材が集まらない。現状の職場環境に満足せず、しっかりと改善できる部分は改善して、これからも営業を続けていきたい」と語る。

     
     
     
     
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