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    福利厚生サービス「前払いできるくん」 スマホから簡単申請

    2018年5月15日

     
     
     

    Payment Technology(東京都文京区)は、給与日前に働いた分の給与を受け取れる福利厚生サービス「前払いできるくん」を提供している。上野亨社長は、「導入企業は、初期費用や運用など全て無料。当社が前払い給与額を立て替えるため、準備金も必要ない」と説明。「従業員からは、システム利用料として申請額の6%と銀行振込手数料が差し引かれ、午前中までに申請すれば当日に振込むことも可能」

    「前払いサービスを展開する上で、ボトルネックになるのが立て替え払いの資金の問題だが、当社は東京スター銀行との提携により、その課題を解決している」と語る。「顧客には運送事業者も多く、物流業界でのニーズは高いと感じる」

    「シンプルな操作性にこだわっており、パソコンやスマートフォンから簡単に前払いの申請ができる」という同社長。「顧客用のコールセンターも設けているが、使い方の問い合わせはほとんどない」と語る。

    申請画面には、前払い限度額が表示される。これは、「従業員それぞれの給与額から1日の労働単価を算出し、申請時の日数で限度額を設定している」という。

    同サービスのフローはまず、従業員情報として、従業員番号と氏名、口座番号、給与額の4項目を提出。「形式は、当社が用意したフォーマットでも、エクセルデータでも構わない」と付け加える。

    「導入決定から運用開始までは最短で1週間」と同社長。「他社では3か月を要する場合もあり、導入のスマートさから選ばれることもある」と語る。

    従業員情報の登録があれば、従業員自身で初回登録を行いログイン、パスワードの設定ができる。「全従業員へのサービスの告知は、会員サイトを案内するだけ。人事担当者の負荷が軽減できる」と強調する。

    導入する企業のメリットに、「人材採用面での効果」を挙げる。「求人サイトの検索条件で人気のある『日払い』というワードが使えるため、求職者が絞り込んで検索をかけた場合にも、多くの人の目に触れる」と話す。

    給与の前払いは、「福利厚生としても、重要なサービスになっていく」と予測する上野社長。「月給制はアジアが主流と言われている。月払いが当然という価値観を変えていき、週払いや日払いがスタンダードになる社会を目指していく」と未来を見据えていた。

     

    ◎関連リンク→ 株式会社Payment Technology

     
     
     
     
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