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    ワークマン 安さと機能性が武器、法人向け作業服「G―Next」

    2018年5月18日

     
     
     

    ワーキングウエアと作業用品販売のフランチャイズ店舗を全国で展開するワークマン(群馬県伊勢崎市)は、法人向け作業服シリーズ「G―Next」の販売を開始。これまで、店舗販売がメインだった同社が、長袖の上着とズボンがそれぞれ1500円という驚異的な低価格帯と在庫継続保証で法人向けビジネスに本格参入した。

    「企業イメージの統一化を重視するユーザーが増えている」と切り出すのは、営業企画部長代理の柏田大輔氏(写真左)。「一方、オリジナルの制服をゼロから作り上げるには、デザインなどコストと時間がかかる」とし、「既製品を上手に使っていただければ、という思いから、当社のプライベートブランド商品として開発した」と経緯を説明する。

    「安さと機能性が武器」という同シリーズは、夏用の「WM COOL(クール)」と今年発売された「WM STRETCH(ストレッチ)」に加え、通年用の「WM CRAFT(クラフト)」を用意。「上下で3000円という低価格だが、手に取っていただければ良さがわかるはず」と胸を張る。

    「乾きやすく、シワになりにくい『クール』はポリエステル100%。清涼感と軽さが夏に適している」と話すのは、商品部ワーキングウェアチーフバイヤーの牧野康洋氏(同右)。うなじや背中、脇下など、メッシュ素材も多用されており、「着用者が動くことで、風通しが良くなる」という。さらに、「股下と脇の消臭テープで、匂いも軽減する」

    「ストレッチ」は、「その名の通りストレッチ性をプラスした新商品で、120%の伸縮性を実現し、動きやすさや大きなポケットなど、機能性を重視した」と解説。素材は、綿を52%使用することで、「汗を吸いやすく、丈夫。可動域が広く、シルエットもきれい」と微笑む。

    こだわりはそれだけではない。「ファスナーはYKK製で、滑りが良く、壊れづらい。この価格でこのファスナーは当社の強み」と語る。黒地に英字が入ったボタンや差し色になる黄緑のステッチなど、「若いユーザーにも喜ばれるよう、おしゃれさも追求した」

    いずれもズボンは、スラックスタイプと、膝上にポケットを追加したカーゴパンツタイプの2種類。「上着を着用しなくなる夏場は、ズボンのポケットが充実しているカーゴパンツが支持されている」と話す。「クール」には1タックが入っている。

    「クラフト」は、オールシーズン用で「夏用よりも生地が分厚い」という。ズボンの股の部分には大きく広げてもつっぱらないクライミングカットを採用。「荷積みや荷下ろしにも適しているのでは」と話す。ズボンは女性用のシルエットも用意しており、薄い色味のグレーには透け防止の裏地が付いている。

    サイズや色、ポケットの数など、様々な種類を展開し、「ユーザーのニーズに合わせたコーディネートを提案したい」と語る両氏。柏田氏は、「店舗でネーム印字の注文も可能で、汎用性が高い」と語り、牧野氏は「低価格ではあるが、品質にも自信がある」とし、「性能だけでなく、在庫を切らさない安心感を提供し続けたい」と熱く語った。

    ◎関連リンク→ 株式会社ワークマン

     
     
     
     
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