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    三陽工業 飛び石対策フィルム「クリアプレックス」高透明度で車検に対応

    2018年8月1日

     
     
     

    三陽工業(大阪市浪速区)は、フロントウインドー用の飛び石対策フィルム「クリアプレックス」を販売している。高い透明度で車検にも対応しており、紫外線対策にもなるという。

    東京支店(足立区)の土井浩一支店長(写真右)は、「フロントガラスが垂直に設置されているトラックやバスは、乗用車よりも飛び石の衝撃が強く、対策が必要」と指摘する。

    同製品は、フィルムが衝撃を吸収・拡散することで、「ガラス特有の『衝撃が集中し、欠ける』という現象を防ぐ」という。「飛び石を受けた場合の傷や破損を最小限に抑えられ、万一、損傷しても、『亀裂が育つ』という現象を回避できる」

    同製品は米国で開発されたもので、「特許も取得済み」とし、「第三者機関の複数の試験で高い保護性能と耐久性が証明されており、ディーラーやユーザーの支持も厚い」

    「フィルムの厚さは約100ミクロンほどで、特殊な施工技術が必要」というが、「もしガラスが割れても、フィルムを剥がすことなく、ウィンドーリペアも可能」とも。

    同社の荒井一雅氏(同左9は、「2012年秋に車両保険の改定が行われ、ガラス交換の等級据え置き措置が廃止された。これにより、ガラス交換をすると1等級ダウンとなり、従来のようには気軽に行えなくなった」とし、「当製品で、そのコストやリスクを抑えられる」と説明する。

    「フィルムを貼った状態で車検が通ることも魅力の一つ」と語る同氏。「車検が通るには、可視光線透過率が70%必要だが、当製品は87%で十分クリアできる」と話す。

     

    さらに、紫外線も99.9%カット。「ドライバーや同乗者、内部のインテリアなどを日焼けから防げ、車内の温度上昇も抑えられる」

    同氏によると、「検証データでは、『耐用年数は10年相当』という結果が出ている」とし、「メンテナンスは月に1回程度、フィルム全体やワイパーに専用の保護剤を塗布するだけ。撥水効果も期待できる」という。

    「これまでの施工実績は大型観光バスや外国車がほとんどだが、トラックへの施工ももちろん可能」と話す土井支店長。「飛び石は湾岸線や高速道路で起こりやすい。まずは一度、ご相談いただければ」

    ◎関連リンク→ 三陽工業株式会社

     
     
     
     
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