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物流ニュース
あおり運転に注意 トラブル回避を心がけ
2019年9月26日
茨城県の常盤道で、あおり運転をされた後に強制的に車を停止させられて暴行を受ける事件が発生した。
一つ間違えれば大きな事故につながりかねない今回の事件で、警察は傷害事件として容疑者を大阪市内で逮捕した。
静岡では同容疑者がトラックドライバーに対してあおり運転を行うとともに、前方でトラックの進路を邪魔するような蛇行運転を行うなど、危険極まりない運転を繰り返していたようだ。実際、全国各地に荷物を輸送するトラックドライバーは、こうした危険行為に巻き込まれるケースは多いようで、中にはトラックを停止させて暴行されたケースもあるという。
大阪・泉州地区で大型トラックを運転し全国各地に配送を行うAさんは「30年余りドライバーとして働いている中で、あおり運転などでトラブルになったケースもある。10年以上前に国道43号で、深夜に走行中、黒塗りの国産高級車から後方からあおられた。無視して走行していると、いきなり前方に車が停止し自身のトラックも停止させられた。当時は自身も若く、修理用の鉄パイプを持ってトラックを降りて相手側が複数であるため応戦した。この結果、警察から厳重注意されたことからドライバーとして会社や家族にも迷惑を掛けると感じて、現在ではあおり運転などにあっても進路を譲ったり、パーキングに避難したりトラブル回避に努めている」という。
また、トレーラで鋼材輸送を展開する運送B社でドライバーに対して運転教育を行う担当者は、「トレーラであることから積載荷物も20トン超で、万一、落下したら大惨事につながるため、乗用車などの割り込みなどには常に注意するように指導・教育している。実際、乗用車が、当社のトレーラが低速走行であることに腹を立てて急な割り込みを行った結果、荷物が数センチずれたケースもある。万一、積み荷の鋼材が滑り落ちれば、他の車両への落下などが想像できるため十分注意させている。普段から近くの信号機を見るのではなく、その先の信号をいち早くキャッチして、極力、急なブレーキ・停止にならないように注意させている。当然、前方を走行する車両に関しても十分な車間距離を取るようにし、あおったりすることのないように指導するとともに、あおられても速やかに進路を譲るなどしてトラブルを避けるように指導している。あおり運転や蛇行運転などを行う様々なドライバーがいるので、当社としてはドライバーの教育並びにドライブレコーダーを用いたトラブル回避に努めている」と語る。
トラックドライバーは一般人より運転時間も長くトラブルに遭遇することも多いが、大事な荷物を目的地まで配送することが任務であることから、出来る限りトラブル回避を心がけているようだ。
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私からは絶対に煽りとか車から降りて喧嘩を吹っかける事はしない。しかし降りてきたら全力で返り討ちにするので、他人の運転でいちいちイライラする沸点の低い低脳は運転辞めたら良い。楽しく無いんでしょ?
私も煽られて道を譲ってあげたてるにもかかわらず、追い越し車線から譲り車線の車の前に割り込んで来て強制停車させられて、車から相手が下りて来て,下りて来いおらあっ、何を俺の横通ってるんじゃとか訳判らないいちゃもん付けて来られて警察に電話しながら無視していたら、相手が車からゴルフクラブを持って来て運転席のガラスを割り胸ぐら引きずり回された事がありました。警察が来るまでちょっと来ません。あれから軽いPTSDになりましたが、運転しない訳にもいきません車の助手席の下に応戦する為の催涙スプレーとくねくね特殊警棒を隠してあります。 一言ではありません。命はたった1つですから何としても身を守らねばなりません。
糞レジャーを始め、ヒマ人系パンピーや社畜系パンピー(リーマン系パンピー)はマジdeくたばれ(笑)