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    揺らぐプロへの信頼感 事故多発でクレームも

    2016年5月17日

     
     
     

     「かつてはバスやトラックはプロだから安心というイメージもあったが、各地で重大事故が発生しており、危険な職業の代表格になってしまった」と、本拠地の広島市を中心に大阪府から福岡県までのエリアで食品輸送を手掛ける会社の社長。その一因を「劣悪な労働環境と、苦労に見合うだけの収入が得られないことで若手を確保できず、穴埋めのため年金世代のドライバーに頼らざるを得ない現状がある」と見ている。一方、即戦力を求める従来の考えから方向転換し、サービス業など幅広いジャンルから人材を獲得しようとする取り組みも目立つが、「このタイプを業界に定着させるには、まず待遇の改善が絶対的な条件になる」(広島県福山市の運送社長)と指摘する声もある。



     「協会に届いた昨年度(平成27年4月〜同28年3月)のクレームは前年の69%増となる98件にのぼった」(岡ト協)と、市民らからト協へ寄せられる苦情の数が全国的に増加傾向にある。また、近年はホームページを開設する運送会社も多く、そこへ直接クレームが送信されてくるケースも増加。「なかには『車体のステンレスがまぶしくて事故を起こしそうになった』という言いがかりのようなものもあるが、ウインカーを出さずに車線変更や右左折するドライバーへのクレームが増えている」(岡山市の社長)と話す。
    (詳しい内容は、物流ウィークリー5月16日号に掲載しております)

     
     
     
     
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