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  • ブログ・橋本 直行

    【わずかな染みで大暴れ】

    2012年12月9日

     
     
     

    「一天にわかにかき曇り」という言葉があります。
    それまで晴れてたのに、急に雲行きが怪しくなって、今にも雨が降り
    出しそうになるということです。
    歌舞伎の『雷神不動北山桜』という演目にある台詞です。
    天と同様、企業を取り巻く環境も、にわかに雲行きが怪しくなり、
    雨の様相となります。
    OA家具メーカー、エレコムの社長、葉田順治氏は、この言葉を挙げ、
    「曇ってから動くのでは遅い」と言います。
    葉田社長曰く「僕は、空にわずかな染みが出ただけで、雨が降るぞと
    大暴れします」。
    例えば、スマートフォンが出てきたときも、「パソコンがやばい」と
    直感し、社内で「これからはスマホだ」と、1日に何べんも叫んだ
    そうです。
    はじめは動かない社員も、『大暴れ』すればムードができて、動く
    ようになり、よい方向に向かうとのことです。
    しかし、葉田社長は、「社員に危機感を持たせようとは、全然考えて
    いない」と断言します。
    つまり、トップが危機感を持って大暴れすれば、自然にその意識が
    共有され、先手を撃つことができるということでしょう。
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  • 筆者紹介

    橋本 直行

    株式会社船井総合研究所 上席コンサルタント
    1972年生。兵庫県尼崎市出身。関西学院大学法学部卒業。物流企業の業績アップ専門コンサルタント。特に、問い合わせを激増させるホームページの企画や受注率を上げる企画提案書の制作のノウハウは、社内トップクラス。 繁盛物流企業を創るための経営研究会「FUNAIロジスティクスソサエティ」主宰。

     
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