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  • ブログ・橋本 直行

    【季節波動縮小の要因】

    2012年12月21日

     
     
     

    以前に比べて最近は、多くの業界で、季節による波動が、小さく
    なってきているようです。
    終わってみなければ正確には判りませんが、今年のクリスマス需要も、
    例年に比べると、そう盛り上がっていないように思えます。
    フェイスブックのニュースフィードを見ていると、気持ちは高揚して
    いますが、物は動いていないような感じがします。
    先行き不安や、モノからコトへの意識変化などの影響による、時流の
    変化なのでしょう。
    しかし、私は、他にもひとつ、大きな要因があると考えています。
    それは、BtoCの業界に、季節の先取りをし過ぎている店舗が、年々
    増えていることです。
    例えば、ある大手コーヒーショップチェーンでは、11月1日から、
    クリスマスソングを流していました。
    いくら何でも、1年のうち2ヶ月弱も『クリスマス』をやれば、
    シーズン効果は上がらないのではないでしょうか?
    効果的なマーケティングの手法として、「限定性を打ち出す」という
    ものがあります。
    その時期だけの限定イベントは、威力があります。
    あまりに過ぎた季節の先取りは、やめた方がよいと思います。
    もちろん、波動が小さくなっても、総需要が増えているか変わって
    いないのなら、よいのですが。
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  • 筆者紹介

    橋本 直行

    船井総研ロジ株式会社 取締役執行役員 事業部長
    1972年生。兵庫県尼崎市出身。関西学院大学法学部卒業。物流企業の業績アップ専門コンサルタント。特に、問い合わせを激増させるホームページの企画や受注率を上げる企画提案書の制作のノウハウは、社内トップクラス。 繁盛物流企業を創るための経営研究会「FUNAIロジスティクスソサエティ」主宰。

     
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