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運送会社
トワード 設立70周年を迎えユニフォームをリニューアル
2020年5月26日
トワード(友田健治社長、佐賀県神埼郡)は、2020年度に設立70周年を迎えるにあたり、物流センター及び配送ドライバー用のユニフォームをリニューアルし、4月から導入した。
同社では、今回のユニフォームのリニューアルにあたって、「労働環境の改善や安全の確保を目的としながらも、これからの新しいトワードグループを創っていくためのシンボリックとするため」とし、「従業員の意見を十分に採り入れた」としている。
新ユニフォームは、ミズノ(水野明人社長、大阪市)と共同で企画・製作した。素材や機能は、食品物流ならではの低温度帯の業務をストレスなく快適に従事できるよう、ミズノのスポーツウェア開発のノウハウを生かした設計で、動きやすさや働きやすさにも配慮しているという。
また、これまでのユニフォームにあった「イエロー」を残しつつ、同社のコーポレートカラーである「インテリジェントブルー」基調のカラーリングとした。
◎関連リンク→ 株式会社トワード
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