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    全ト協 Gマーク申請7月から「1万3000事業所めざす」

    2009年5月7日

     
     
     

     平成21年度の貨物自動車運送事業安全性評価事業(Gマーク)の申請が7月1日からスタートするが、これに先立ち全ト協(中西英一郎会長)は4月27日、記者会見を開くとともに、申請書類の頒布を開始した。
     平成15年度からスタートした同評価事業は、今年で7回目を迎える。山崎薫適正化事業部長は会見で、同評価事業の概要を述べた上で、変更点などについてくわしく説明。申請条件はこれまでと変わらないが、評価項目で変更があるとした。


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    記者会見で説明する山崎薫適正化事業部長(中央)ら
     同事業は、「安全性に対する法令の順守状況」「事故や違反の状況」「安全性に対する取り組みの積極性」の3項目でそれぞれ評価。今回も大枠では変わらないが、「安全性に対する取り組みの積極性」で、これまで「運輸安全マネジメント取り組み事項」との選択制だったが、「取り組みの積極性」に一本化し、「運輸安全マネジメント」を廃止する。代わりに、「運輸安全マネジメント」を「安全性に対する法令の順守状況」の項目に組み入れ、配点を3点とする。
     同事業は100点満点中80点で認定となるが、それぞれ基準点が設けられており、各項目で基準点に達しなければ80点を超えても認定とはならない。
     今回、この基準点でも見直しがあり、「安全性に対する法令順守状況」は40点中32点、「事故や違反の状況」は40点中21点と変化はないものの、「安全性に対する取り組みの積極性」は、これまで20点中3点だったのが、同8点に引き上げられる。
     申請書類の頒布は6月30日まで。申請は7月1日から同14日までで、都道府県ト協が窓口となる。
     現在の認定状況は、1万1276事業所(4981社)で、全事業所数(8万7286事業所)の約13%を占めている。全ト協は、「新規、更新を含めて今回で、1万3000事業所の認定数を目標に取り組んでいきたい」としている。(高田直樹記者)

     
     
     
     
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