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    運転者が営業兼任 経費を大幅削減

    2014年1月6日

     
     
     

     得意先を開拓していくためには営業面が重要になってくるが、運転者に営業も兼任してもらって仕事量を増やしているところも少なくない。「運転者20人すべてが営業マン」と話している大阪府の運送会社社長。5年前から運転者が営業活動も行っている。
     以前は、1社への依存度が大きかった同社では、「現在の得意先では将来、仕事がどうなるかわからない。仕事の幅を広げていく必要があるので、営業をして欲しい」と会社の思いを運転者に伝えて、納得させた。会社から営業手当を月々1万円支給し、仕事を取ってきたら別に手当を付けていくようにシステム化していったという。


     名刺を携えた運転者の営業活動は功を奏し、順調に仕事を獲得。自分のお客さんをつかむと、仕事に対する責任感も増していった。新たな仕事については他の従業員に指導をする立場となり、運転者は自分の作業服にアイロンをかけ、営業用に使うためと毎日洗車するなど、営業に磨きをかけるようになっていったという。また、運転者が友達を連れてきてくれるため仕事増に伴う運転者の増員も間に合っているという。
     社長は「確かに営業面で効果が上がる、または上がらない運転者がいるのは確かであるが、運転者が一番現場を知っているため、下手な営業マンを雇うより効果的。何よりも営業経費、募集経費が大幅に削減できる」と話していた。

     
     
     
     
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