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バックナンバー
2005年 12月19日号 NO.943・NO.944
2005年12月19日
☆「業界再編の一歩か」日本郵政公社 海外貨物で「一般貨物」申請
☆サーキュレイトロジテムジャパン「産廃処理で一致団結」全国から50社
☆キユーソー流通システム「QTISに一般会員募る」輸送最適化へ拡充
☆NTTソフトウェア 「モビリティライブ」車載端末を自由に選択
☆千葉県木更津に「RFIDノイジーラボ」オープン 事前検証の場に
☆サイテック・ジャパン「驚異の最適化システム」コスト削減を支援
☆スズケン「商品管理の精度を高める」戸田物流センター竣工
☆信濃運輸「バイオ燃料実験に協力」浦安敷地のプラント活用
☆頑張る運送会社シリーズ3 東京・石山運送「兄弟で力合わせて経営に奮闘」
☆岡山・後楽運輸「倉庫強化で両輪めざす」運輸部門の移転も視野
☆愛知・黒川商事「省燃費意識高める」燃料価格を表示
☆傭車探しで見た家電配送の実態「2トン車1日1万8,000円」
☆シリーズ3PL(最終回)「生き残りかけた中小企業の選択」
☆小説サプライチェーン異常なし!「アパレル物流」
☆NLF青木正一の物流ケース・スタディ「社長、それは違います!」
☆八起会・野口誠一の再起の群像『倒産を恐れよ!』〜バブル崩壊の津波〜愛読者の声
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「紙媒体は知らない情報や思ってもいなかった情報を得ることができる」株式会社ライフポーター 八反田大作社長
物流ウィークリーの好きなところは、一面から終面まで流れがあって読みやすいのと、ページをめくっている中で何かしら興味を引く記事が見つかるとこです。
紙からネットの時代になってきていますが、知りたい情報や読みたい情報を探すネットに比べて、紙媒体の良いところは、知らない情報や思ってもいなかった情報を得ることができるというところだと思います。
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「トラック運送事業を営み続ける限り、読み続ける」下館陸運株式会社 加藤木勇社長
1週間に1回の新聞なのに、スクープ記事もあり、業界紙の中では群を抜いていると思う。ニュースだけでなく、ためになる読み物が多く、毎号、しっかり目を通している。とくにベテラン記者による「記者の目」は、われわれが気づかない業界の問題点などが浮き彫りにされ、教えられることが多い。トラック運送事業を営み続ける限り、物流ウィークリーを読み続けるつもりだ。
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「同業者の取り組みや波乱万丈な人生に感動」有限会社小谷運輸 楠亀豊社長
まず一面から目を通して、女性陣などもしっかりしっかり読んでいる。特に最近は経営者の波乱万丈の記事を見て、どの会社経営者も苦労して行っていることに感動している。運送会社経営者は横のつながりが少なく、なかなか他社の取組などのことも話すことが無いが、新聞ではいろんなことに取り組んでいることが紹介され、参考することも多い。われわれ各運送会社にとっては各社の取組や波乱万丈な人生、経験は非常に参考になり、今後も様々な会社の紹介をしてほしい。
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