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2006年 5月29日号 NO.966(低温輸送特集号)
2006年5月29日
◇施行直前 改正道交法での放置駐車違反「運送事業者に逃げ道なし」
◇ヤマト運輸「信書便の全面開放を」公正取引委員会に意見書を提出
◇太陽工業 低温輸送容器「クールカーゴ」改良 消費電力3割削減
◇日本通運「老人ホームの買物代行」インターネットで受け付け
◇IPR 中小企業に「蔵パック」倉庫作業の工程・負担を簡略化するシステム
◇エスティケー「発電式走行チャージ冷凍車」ふそう名古屋、トプレックと開発
◇延命策はもう限界に「運送会社はなぜ潰れない?」原価意識高め対処
◇日野自動車 サービス技術コンクール 長野日野が最優秀賞
◇公取委 運輸業が「警告」最多「運賃減額6.7%は氷山の一角?」
◇「運輸版ESCO事業」神奈川県 5社をモデルにスタート
◇北海道・シズナイロゴス伊藤社長が札ト協会長に就任「もの申す団体に」
◇兵庫・コバヤシ産業「これぞ循環型ビジネス」廃材利用しカブトムシ販売
◇埼玉・エス・アール・エス 食品関連配送は「清潔感」が第1
◇東京・カンダコーポレーション「ダッシュ21」開催 全国から改善事案
◇兵庫・ハヤブサ倉庫「中国マーケットに活路」情報提供にも対応
◇奈良・中古トラック販売のJAT「走行距離の少ない車」低価格販売で大好評愛読者の声
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「毎週新しい情報を知ることができる」有限会社石塚商事運輸 石塚貴光社長
「毎週新しい情報や他の運送会社様の取り組みなどを知る事ができるので毎週楽しみにしています。物流掲示板も毎週チェックしています。」
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「トラック運送事業を営み続ける限り、読み続ける」下館陸運株式会社 加藤木勇社長
1週間に1回の新聞なのに、スクープ記事もあり、業界紙の中では群を抜いていると思う。ニュースだけでなく、ためになる読み物が多く、毎号、しっかり目を通している。とくにベテラン記者による「記者の目」は、われわれが気づかない業界の問題点などが浮き彫りにされ、教えられることが多い。トラック運送事業を営み続ける限り、物流ウィークリーを読み続けるつもりだ。
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「これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい」髙雄運送 日髙一傑社長
運転免許制度、拘束時間など問題が山積して、業界のバランスがおかしくなっている。運送業の経営が難しいのは外的要因が多いから。運送業界、特に中小企業の実態は、一般の報道では曲げられている。これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい。◎関連リンク→ 髙雄運送株式会社
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