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バックナンバー
2010年 3月22日号 NO.1163
2010年3月22日
【総合】民主党トラック議連・奥村会長「しっかり機能発揮できる業界へ」
【総合】摂南大学と運革協が「運送事業者についての研究報告会」を共催
【総合】広がる二極化「経営者の決断」慎重派と積極派はどちらが有効?
【総合】星和ロジテム「中温度帯で新鮮輸送」CCDシステムを稼働
【総合】運行管理システム「運びま専科」が「みまもりくん」と連動
【千葉】適正化事業実施機関「巡回指導さらなる強化へ」
【東京】JL連合会関東地域本部、オーナーセミナーを開催
【愛知】小松運輸「西尾物流センターが竣工」三河地区の車庫統廃合
【三重】「霞4号幹線と高松干潟を考える会」シンポジウム開く
【大阪】清水急便サービス、駐禁対応「営業車両に優遇措置を」
【岡山】岡ト協、次年度事業を協議「公正な取引の実現推進」
【社会】不正軽油、原油価格の高騰で利用増「クマリン抜き取らぬまま…」
【社会】コンテナターミナル「荷役遅れ?ゲート時間に間に合わず」
【社会】20フィート3軸シャシーに「使いづらい」の声
【総合】「薬物使用のドライバー」困難なチェック、どこまで事業者責任か愛読者の声
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「運輸・倉庫業の『今』を知ることができる」株式会社インフュージョン 角三十五社長
「物流ウィークリーを通じて、運輸・倉庫業の『今』を知ることができます。これからも最前線の情報を期待しています」
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「紙面の内容を有効的に活用」一般社団法人国際物流総合研究所 南 元一会長
運送会社や行政、協会をはじめ、荷主、メーカーなど物流業界に関わる様々なプレーヤーの取り組みを多角的な視点で紙面に盛り込んでおり、毎号、非常に読み応えを感じている。
営業先・コンサルティング先などでの話題や、ジャパントラックショーの企画などでも、紙面の内容を有効的に活用させていただいており、感謝している。
これからも積極的な取材を継続して、物流業界の未来を照らす紙面を期待したい。
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「運送事業経営のヒントになる記事が毎週掲載されている」株式会社ウインズワン京都営業所 増田誠所長
「物流ウィークリーには、運送事業経営のヒントになる記事が毎週掲載してある。うまく活用させてもらっている」(京都府久御山町)
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