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バックナンバー
2019年 11月11日号 NO.1668
2019年11月11日
宅配、再配達防止へ 新たな取組で再配達率ゼロめざす
梱包資材の現状と今後 省力化・コスト削減・エコに
荷主との運賃交渉進む 東ト協連がアンケート結果公表
運送各社の繁忙期対策 年末に向けて
梱包時間を大きく削減 ボスティック・ニッタ
縁を切れない荷主 従業員との関係も影響?
台風19号で物量減に拍車 鋼材輸送に大きな影響愛読者の声
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「参考になり、やる気も出る」SAJI佐治伸一社長
いつも楽しみにしております。
行政書士さんのコラムや他社の取り組みなどとても参考になり、やる気も出ます。
今後は、流通大手や荷主企業などへ積極的に切り込み、物流業界全体の底上げを期待しています。
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「これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい」髙雄運送 日髙一傑社長
運転免許制度、拘束時間など問題が山積して、業界のバランスがおかしくなっている。運送業の経営が難しいのは外的要因が多いから。運送業界、特に中小企業の実態は、一般の報道では曲げられている。これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい。◎関連リンク→ 髙雄運送株式会社 -
「紙面の内容を有効的に活用」一般社団法人国際物流総合研究所 南 元一会長
運送会社や行政、協会をはじめ、荷主、メーカーなど物流業界に関わる様々なプレーヤーの取り組みを多角的な視点で紙面に盛り込んでおり、毎号、非常に読み応えを感じている。
営業先・コンサルティング先などでの話題や、ジャパントラックショーの企画などでも、紙面の内容を有効的に活用させていただいており、感謝している。
これからも積極的な取材を継続して、物流業界の未来を照らす紙面を期待したい。
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