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物流ニュース
アイディオット 荷主と物流企業が意見交換「CLO選任義務化どう捉える?」
2026年4月22日New!!
荷主企業への物流統括管理者(CLO)の選任義務化を受け、アイディオット(井上智喜社長、東京都渋谷区)は3月18日、「物流統括管理者の選任義務化」についてのディスカッションを行った。
日清食品常務で事業統括本部長の深井雅裕氏、PALTAC専務で研究開発本部長の三木田雅和氏、ヤマト運輸副社長の恵谷洋氏が登壇し、井上社長がモデレーターを務め、意見を交わした。
CLO選任義務化について、深井氏は、「削減しなければならない荷役・荷待ち時間や共同輸送などへ対処するためにデータの可視化に取り組んできたが、こうした活動を応援してくれてありがたい」と話した。
続いて、三木田氏は、「サプライチェーン全体で高効率化を行う大きなチャンスだと捉えている」と述べ、恵谷氏は、「物流企業もロジスティクスのあり方を提案していくことが必要になる」とした。

今後の展望について、恵谷氏は、「荷主と物流事業者の共創関係が鍵になると考えている」と述べ、深井氏は、「物流コストをいかに抑えるかしか見ていなかったが、もうそんな時代ではない。サプライチェーン全体で社会にどんな価値を提供できるか企業価値を高めていく必要がある」とし、三木田氏は、「商売として競争領域をなくすことはできないが、物流は共創領域と捉えて同業他社や異業種との連携を加速させたいと考えている」とした。
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