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バックナンバー
2020年 11月2日号 NO.1719
2020年11月2日
過疎地の宅配事情 客貨混載、新聞販売店とコラボ等
貨物量減少が更なる減少生む 危機感募らせる事業者
エンフィール 健康経営、あらゆる改善策を提供
WacWac VR活用した安全教育を提案
マックス 物流コストや店舗負担軽減への取り組み
元請け担当が退職 取引減少・停止のリスク
郊外と都心部で違いが 人材確保に地域差愛読者の声
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「業界が置かれた現状と、今すべきことがわかる」ミライノ株式会社 橋本憲佳社長
インターネット社会に新聞?と思っていましたが、情報が早く、コンプライアンスや事故、法律のことまで幅広く書いてあり、『運送業界が現在どのような状態で、今何を実践しないといけないのか?』がよくわかる。物流ウィークリーの記者の方が、中小企業の地域貢献から社会貢献企業への実践や物流業界全体の発展の取り組みを応援してくれて、記事も掲載してもらえるので、若手人材の雇用と採用にも繋がっています。
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「端から端まで読んで、起こりうる危機に備える」株式会社イワオ流通サービス 岩尾浩司常務
いつも新聞が届くとまず、最終面から見ていき、社会面をじっくり読む。社会面ではわれわれ運送会社で発生しかねない問題などを取り上げていて、実際、発生した事件や問題を取り上げて書いてあるので、端から端まで読んで、自社でも発生しかねない問題として予防策や対策などを考えている。
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