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バックナンバー
2022年 6月20日号 NO.1804
2022年6月20日
地方創生臨時交付金/県知事「支給するつもり毛頭ない」
大きく足りないことはない/条例単価のシャシー置場管理費「年間2000万円」
熱中症対策/エンジン止めた車内は地獄
運賃交渉/サーチャージ導入も困難
ハコベルを8月に設立/ラクスルとセイノーがジョイント・ベンチャー
運送会社の心臓部「配車」は信頼関係
「サーチャージ」負担金額に届かず愛読者の声
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「業界が抱える多重構造の矛盾にもメスを」ワールドライン株式会社 稗田健吾社長
トラック業界が直面している長時間の荷待ちや人材不足の問題について、紙面で継続的にキャンペーンを展開してもらいたい。個別の事業者にできることは限られており、元請けから実運送へ続く多層構造の矛盾にもメスを入れてほしい。https://www.world-l.co.jp
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「中小運送事業者のリアルな動向が分かる」物流エコノミスト鈴木邦成氏(日本大学教授)
プレスリリースや記者会見の記事だけではなく、記者が足で稼いだ中身の濃い記事が多い。
独自取材なので情報が早いと感じる。中小運送事業者のリアルな動向が分かるのも良い。
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「同業者の取り組みや波乱万丈な人生に感動」有限会社小谷運輸 楠亀豊社長
まず一面から目を通して、女性陣などもしっかりしっかり読んでいる。特に最近は経営者の波乱万丈の記事を見て、どの会社経営者も苦労して行っていることに感動している。運送会社経営者は横のつながりが少なく、なかなか他社の取組などのことも話すことが無いが、新聞ではいろんなことに取り組んでいることが紹介され、参考することも多い。われわれ各運送会社にとっては各社の取組や波乱万丈な人生、経験は非常に参考になり、今後も様々な会社の紹介をしてほしい。
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