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    2006年 7月10日号 NO.972(システム改善特集号)

    2006年7月10日

     
     

    ◇日本赤十字社 佐川急便、ローソンと救援協定 事前の連携で災害に対処
    ◇CRE 三郷市に新物流センター 拓洋がテナント利用予定
    ◇ヤマト・セイノー・日通「ボックスチャーター」に路線トラック12社参加
    ◇テイケイトレード「給料の日払い実現」仮払いASPサービス「SOッCA」
    ◇レボインターナショナル「CーFUEL」を供給廃食油でラリー参戦
    ◇ダイヤ情報・三菱電機ビジネス あらゆる倉庫管理に「MIWS21」
    ◇光英システム 改正省エネ法での定期報告書作成「ECO Report」
    ◇プラズマテレビ150台盗難「賠償」で事業者間紛糾
    ◇カゴメ・ミツカン・日清オイリオ 静岡県でも共同配送実施
    ◇日本レップ 足利ビジネスパーク内に大型物流施設を着工
    ◇大阪・泉州リクソウサービス「超ど派手トラックが『看板』」事故も減少
    ◇埼玉・東京大虎運輸 本社・整備工場落成披露宴「グループの中核拠点へ」
    ◇愛知・東海物流サービス「介護タクシーに参入」高齢化にらむ最適ビジネス
    ◇広島・皆実運送「3年でボルボ10台」運転者の満足感に効果
    ◇大阪・「消えた関西発・関東行き荷物」逆ならあるのに・・・
    ◇神奈川・Y−CC「7月で入居率100%に」国内最大の物流センター

     
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    愛読者の声

    • 「トラック運送事業を営み続ける限り、読み続ける」下館陸運株式会社 加藤木勇社長

      「トラック運送事業を営み続ける限り、読み続ける」下館陸運株式会社 加藤木勇社長

      1週間に1回の新聞なのに、スクープ記事もあり、業界紙の中では群を抜いていると思う。ニュースだけでなく、ためになる読み物が多く、毎号、しっかり目を通している。とくにベテラン記者による「記者の目」は、われわれが気づかない業界の問題点などが浮き彫りにされ、教えられることが多い。トラック運送事業を営み続ける限り、物流ウィークリーを読み続けるつもりだ。

      http://shimoriku.com

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    • 「同業者の取り組みや波乱万丈な人生に感動」有限会社小谷運輸 楠亀豊社長

      「同業者の取り組みや波乱万丈な人生に感動」有限会社小谷運輸 楠亀豊社長

      まず一面から目を通して、女性陣などもしっかりしっかり読んでいる。特に最近は経営者の波乱万丈の記事を見て、どの会社経営者も苦労して行っていることに感動している。運送会社経営者は横のつながりが少なく、なかなか他社の取組などのことも話すことが無いが、新聞ではいろんなことに取り組んでいることが紹介され、参考することも多い。われわれ各運送会社にとっては各社の取組や波乱万丈な人生、経験は非常に参考になり、今後も様々な会社の紹介をしてほしい。

      http://www.kotaniunyu.com

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    • 「興味のあるテーマに関する見識を深めることができる」株式会社ネオロジスティクス 米田 新二ディレクター

      「興味のあるテーマに関する見識を深めることができる」株式会社ネオロジスティクス 米田 新二ディレクター

      「物流ウィークリーには、毎号目を通しています。特に、一面の左上の囲み記事は、楽しみにしています。1つのテーマで約2ヶ月に渡って続くため、記事の進行とともに、自分でも独自に情報収集すると、そのテーマに関する見識がより一層深まります」

      http://www.neo-logi.co.jp/

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