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2006年 10月16日号 NO.986(経営支援特集号)
2006年10月16日
◇アルコールが抜ける量と時間 飲酒運転防止対策「自己チェックを徹底」
◇日本IBM 大阪でセミナー「ICタグの可能性探る」
◇セイノーHD ドイツ鉄道と提携 シェンカーの協力強化
◇豊田自動織機「新型ジェネオ」高い安全性と環境性能
◇オペックスコンサルティング「物流中堅企業に必要な現場力」
◇京都市も「環境」に本腰 「エコドライブ推進者認定制度」
◇KYBのドライブレコーダー「クルマメ」第三者の目が事故を抑制
◇SGSジャパン「TAPA認証の確立へ」TAPA研究会を開催
◇引越専業者が廃業した理由 逆恨み「残業代払え」他の社員に飛び火
◇会社法改正「役員給与見直し」業界には増税
◇埼玉・岡野運送「団結して安全めざす」秋季推進大会で誓う
◇福井・愛されるトラックへ「トラック引きレース」が好評
◇大阪・「大阪でも流入規制を」府内事業者に不公平感募る
◇大分・NSU物流サービス「現場重視で事業拡大へ」
◇和歌山・K−LINE「地元発展に貢献したい」地場輸送メーンに事業展開
◇兵庫・金田運輸 吉村部長「最高齢で国体に出場」日本拳法で鍛錬愛読者の声
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「興味のあるテーマに関する見識を深めることができる」株式会社ネオロジスティクス 米田 新二ディレクター
「物流ウィークリーには、毎号目を通しています。特に、一面の左上の囲み記事は、楽しみにしています。1つのテーマで約2ヶ月に渡って続くため、記事の進行とともに、自分でも独自に情報収集すると、そのテーマに関する見識がより一層深まります」
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「とても面白くわかりやすいので参考にしている」TAKAIDOクールフロー株式会社 飯田勇一社長
関東にいると関東以外の情報が知りたくなるが、そういう情報について物流ウィークリーはとても面白くわかりやすいので参考にしている。
地域には、それぞれ風土や習慣の違いがあるので、その辺のことを含めて記事は良く書かれていると思う。
今後は一般の人にも物流に関心や興味を持ってもらうために、インターネットにも力を入れて情報を発信してもらえることを期待している。
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「荷物情報や車両情報はとても重宝している」有限会社ロジテック三島 山本彰雄社長
「中小企業の様々な取り組みが掲載されおり、参考になる事や勉強になる。そのほかにも掲示板など荷物や車両情報も載っているのでとても重宝している」
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