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バックナンバー
2010年 3月8日号 NO.1161
2010年3月8日
【総合】「高齢者の継続雇用」迫る義務化にどう対応するか
【総合】管理体制不十分から事故続発、過度な事業展開で会社倒産
【総合】全ト協「経営分析報告書」小規模の落ち込み大きく
【総合】「国際コンテナ法案」運転者へコンテナ品目を通達
【総合】ヤマト運輸「See-T Navi」次世代個配サービス開始へ
【総合】「高速無料化の影響」アンケートで各地の声を聞く
【特集】Gマーク「東日本産業輸送」社会に認められたお墨付き
【特集】Gマーク「ウイングエキスプレス」安全で信頼を得る
【神奈川】「先代が残した直荷主と人材が財産」遠藤運送
【愛知】マイシン「全員参画の経営めざす」下期経営方針を発表
【大阪】大ト協「交付金予算案が7割カット」基金取り崩しても事業発進
【社会】行政処分で経営危機、チャンスととらえて体質改善を
【社会】広ト協セミナー・競争相手の「抹殺」も生き残るために必要
【社会】新たな滞留問題発生、咲洲の次は夢洲で…
【総合】「引越戦線に異状」増える悪質に国交省に対策申し入れ愛読者の声
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「運送会社でのトラブルや業界の問題点を取り上げた記事に興味」株式会社アーバンネットワーク 野田正男会長
新聞が届くとまず1面から目を通して、見出しを見て興味のある記事は読む。さらに終面を見て社会面、さらには西日本面を中心に読んでいき、後は各社の取組や掲示板などゆっくり見ていく。特に興味を持って読むのは、社会面で運送会社でのトラブルや業界の問題点などを取り上げた記事。他社も同社も業界でのトラブルや問題は自社にも関係の有ることなので、そういった意味では非常に興味があり読ませてもらっている。
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「これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい」髙雄運送 日髙一傑社長
運転免許制度、拘束時間など問題が山積して、業界のバランスがおかしくなっている。運送業の経営が難しいのは外的要因が多いから。運送業界、特に中小企業の実態は、一般の報道では曲げられている。これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい。◎関連リンク→ 髙雄運送株式会社 -
「興味のあるテーマに関する見識を深めることができる」株式会社ネオロジスティクス 米田 新二ディレクター
「物流ウィークリーには、毎号目を通しています。特に、一面の左上の囲み記事は、楽しみにしています。1つのテーマで約2ヶ月に渡って続くため、記事の進行とともに、自分でも独自に情報収集すると、そのテーマに関する見識がより一層深まります」
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