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バックナンバー
2018年 12月10日号 NO.1620
2018年12月10日
貨物事業法改正案を協議 衆議院国土交通委員会
自然災害多発期の現状 網の目から零れ落ちる支援策
車両全長25メートル時代へ 期待される「人材不足解消」
なぜ? 相次ぐ大型車の後輪脱落事故 国交省など注意喚起
物流コスト適正化へ情報共有と環境づくり エコスタイル
相次ぐ廃業 後継者不在で事業継続を断念
物量減少を不安視 「繁忙期のはずなのに」愛読者の声
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「重要な記事は幹部会議の資料として活用」栄光陸運株式会社 鈴木栄子社長
時間がない時でもトピックスを見るだけで、運送業界の話題になっていることを把握できる。特に重要な項目についてはチェックを入れておき、幹部会議の資料として使っている。
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「前向きで参考になる記事が増えて充実してきた」誠幸運輸倉庫株式会社 澤田隆久社長
新聞が届くとまず、事務方が回し読みをして、それぞれが気になる記事を赤ペンでチェックして、最後に私の元に届いている。
新聞の内容は、以前はネガティブな記事が多かった気がするが、最近は前向きで参考になる記事が増えて充実してきたと思う。
さらに元気が出るような記事を求めます。
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「インタビュー記事から、同業者の人となりがわかる」堀内運送株式会社 堀内伸洋社長
インタビュー記事を特に良く読んでいます。荷主の方や、同業者でも名前だけ知っている方、過去に名刺交換をしただけの方などが紙面に出ていると、その人の顔がわかったり、人物像の一片が見えてきたりします。あと他の事業者さんの工夫や経験、取り組みなども参考にしています。
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