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物流ニュース
JATMA タイヤ点検結果、整備不良貨物車は5割
2009年5月20日
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は8日、4月6日から8日に実施したタイヤ点検結果について、貨物系の整備不良率が50.0%だったと発表。
今回点検を行った車両は356台で、貨物系は42台。このうち、整備不良車両は21台だった。特に、タイヤの「空気圧不適正」が多く、タイヤ溝不足も確認された。
同イベントはユーザーにタイヤ点検・整備の重要性を理解してもらうことを目的に、4月8日の『タイヤの日』を記念して毎年行われている。今回は全国7か所で実施された。この記事へのコメント
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