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物流ニュース
南日本運輸倉庫 ベトナム人大学生を受け入れ、グローバル化に対応できる人材を育成
2025年2月26日
チルド・フローズン輸送を展開する南日本運輸倉庫(大園圭一郎社長、東京都中野区)は、インターンとして受け入れたベトナム人大学生6名の入社式とオリエンテーションを昨年12月に、戸田本部(埼玉県戸田市)で実施した。
第4期生となる今回の学生はベトナム・ハノイ市の、トゥイロイ大学物流学科に在籍する3年生および4年生の男女6人で、1年間、同社の 埼玉物流センター(さいたま市岩槻区)で、フローズン・チルド物流の現場実習と座学を通じて、日本の物流の基礎を学ぶとともに、日本語や日本の文化なども学んでいく。
大園社長は「日本のロジスティクスをしっかりと学んでいただくと同時に、日本の文化にも触れていただき、ひとつでも多くの学びを持ち帰っていただきたい」と激励した。
同社とトゥイロイ大学をつなぎ、ベトナム人学生のインターンシップをサポートしているのが、人材仲介業のアプライズ(岩堀克英社長、東京都品川区)で、南日本運輸倉庫は同社と共に2020年、ハノイ市に物流人材育成を目的とした合弁会社も設立している。
大園社長は「『一番おいしい状態でお届けします』という理念を国際間の物流でも実現すべく、海外事業の強化にも取り組んでいる」とし、「グローバル人材の育成は喫緊の課題と捉えており、外国人インターンシップの受け入れもその一環として2022年から行っている」と説明する。
同社では今回の4期生で合計23人の受け入れとなった。◎関連リンク→ 南日本運輸倉庫株式会社
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