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物流ニュース
余力ない運送会社 ドライバー教育も手つかず
2026年1月14日New!!
「以前は近隣の同業者からドライバーの平均年齢が低いと賞賛されていた当社も今は平均50歳。先のことも考えて、若い人材を採用したいと常々思っているが、現実は難しい」と嘆くのは神戸市兵庫区の運送会社の社長。
「中小・零細の運送会社の多くは即戦力を求めている。その理由の一つは、未経験者を一から教育できるほどの余裕がないから」とし、「大手であれば、お金や人に余裕があり、社員教育に力を注げる。やりたいという思いがあってもお金に余裕のない中小・零細企業にはどうしようもない」とため息をこぼす。

「周りの会社を見ていて思うが、余力のある会社に仕事・お金・人が自然と集まっていく。そのような会社はSNSも頻繁に更新している。運送業界はこれから二極化していき、余力の尽きた会社から倒産していく。ドライバーの成長なしには会社の成長がないことを日頃から考えて行動しなくては」と自戒する。
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