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物流ニュース
バース予約システム 導入前よりも待機が長時間化「荷主側の都合だけで動かしている」
2026年2月20日New!!
バース予約システムについて、兵庫県尼崎市で食料品を輸送する運送会社の経営者は、「時間指定ができ、作業終了の時刻を把握しやすく次の工程が組みやすくなるという点では非常に便利になった」としながらも、「予約が殺到しやすい時間はすぐ満杯になり、予約が取れるのが夕方や夜になることが多すぎる。それどころか、その日の予約が取れなかったら、直接、受け付けして待つことになるが、夜の予約分が終了してからの対応になるので、待機が5時間以上になる」と不満を述べた。

さらに、「受付後の待機時間中に別の仕事で退場すると、再度、受け付けしなければならない現場もある。その時間が少しでも遅いと受け付けすらしてくれないため、ドライバーは現場でずっと待機するしかなくなる」という。「うちの荷主は物流の働き方改革の対応を行っているとしきりにアピールしているが、実際にはドライバーが以前よりも長い待機を強いられているケースもあり、効率化につながっていない」と主張する。
大手通販サイトの荷物を扱う京都市の運送会社も「予約なんてあってないようなもの。予約通りにセンターへ行ってもその前の積み込みが遅れていて待たされるのに、こちらが渋滞などで遅れた場合だと勝手に予約を取り消される。荷主側の都合だけで動かしているシステムで、運送会社やドライバーのことは何一つ考えていない」と語る。
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だから運送屋なんてやってられないんですよ。皆さんさっさと辞めましょう。荷主なんて、ホントに配送成り立たなくなるまで理解なんてしませんから。大切な人生の時間を、他人の都合ばかりで浪費させられるのは、私はもう御免です。