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    信頼できる協力会社求め 帰り荷確保

    2016年5月17日

     
     
     

     「帰り荷の確保が難しくなっている。いい加減な、引き受けたくないような仕事ならすぐに見つかるが、これは問題外だ」と話すのは岐阜県の運送事業者。同事業者は長距離運送を頻繁に請け負っており、地元事業者からの信頼も厚い。しかし、創業間もないこともあり、関東圏などの遠方まではネットワークが構築できていないという。こうした事情もあり、以前は会社にかかってきた帰り荷の営業電話に応じる形か、自ら連絡する形で帰り荷を探していたというが、現在はこうしたやり方を完全に止めているそうだ。
     理由は「営業から説明された条件と、実際の現場との違いが大きかったこと」だという。ドライバーが気付かなければ危うく過積載となることも。そのほか、先方から説明を受け「可能」と言われていたのに、道や入り口が狭く現場に入れない…といった無責任なケースも多々あったようだ。


     現在、協力会社のネットワークを徐々に広げており、今では帰り荷でありながら通常運賃そのままの依頼が舞い込むようにもなった。同事業者は「これも一生懸命仕事に励んでくれているドライバーの影響が大きい。これからも危ない仕事をさせず、できるだけ多くの給金を渡せるようにするためにも、全国で信頼できる協力会社を探していきたい」と話している。

     
     
     
     
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