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バックナンバー
2020年 3月9日号 NO.1685
2020年3月9日
「標準的な運賃」今後の役割 運賃交渉に役立つのか
21年ぶりの運賃タリフ公表 「時間と人件費」意識に
自動運転「レベル2」大型トラック導入 富士運輸
誤解を与える「送料無料」 運送会社の負担にも…
「ながら運転」防止に新サービス 三井住友海上
新型コロナで中国製品の輸入なく… 配送計画に影響
労働者に安心感 期待高まる「ホワイト経営認証制度」愛読者の声
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「中小企業のニーズに沿った紙面構成」有限会社カントラ 荒川正洋社長
中小企業のニーズに沿った紙面構成で、大変ためになる記事が多く、参考にしています。運賃交渉の持っていき方や労働時間削減の方法など、事業者の取り組み事例などの掲載を期待しています。
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「営業に行くときに話のネタになる」ラッキーリバー山下マネージャー、万尾マネージャー、中村氏
吉秀トラフィック(吉川秀憲社長、八幡市)のグループ会社ラッキーリバー(八幡市)の営業山下忠雄マネージャー、万尾雅明マネージャー、中村慧氏の3氏は「業界の今の流れがわかるだけでなく、運送会社さんの取り組みなど様々な情報を知ることができる。営業に行くときにお客さんの記事を見ていれば話のネタになる」とコメント。
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「中小運送事業者のリアルな動向が分かる」物流エコノミスト鈴木邦成氏(日本大学教授)
プレスリリースや記者会見の記事だけではなく、記者が足で稼いだ中身の濃い記事が多い。
独自取材なので情報が早いと感じる。中小運送事業者のリアルな動向が分かるのも良い。
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