久保 says:

確かに運送事業は荷主あっての事業で運送業者の一方的な運賃改定や営業時間改定は聞き入れてもらえない。いたずらに荷主に交渉することは関係悪化にもつながる可能性があり冒険的経営となりかねない。それではどう克服するか。1番には運送事業者自身が荷主の客になる事.２番に運送事業に付加価値を付ける事。

匿名 says:

そんなとこの仕事やめりゃいいじゃんガツンと言って。荷主を困らせなきゃ

匿名 says:

物流システムを国有化すれば良い

ろくすけ says:

20年近く業界に居たが、荷主もだが、運送屋も経営、現場共に質が悪い所が多い。

匿名 says:

今一つ、問題点とトラブル発生時の対応処理能力等もよくわからない。
なぜ言われたとおりに車両を回送しているのか疑問ですし、
バックアップ体制が不十分では？

状況からしてかなりの零細業者とお見受けします、
結果、理不尽な要求にも断り難くなっているのでは？
契約条件も見直す必要有るのでは。

ケイ says:

誰から金もらって生活してるか考えろよ。サービス業だろ？嫌ならやめれば？代わりはいくらでもいる。結局ひとりふたり休んでまわらない運送会社の社長の経営センスがないことを荷主のせいにしてるだけ。物流全体に言えることだけど自分達の能力不足を荷主のせいにしすぎ。
頭悪いのが何人いても会社はよくならない。はっきり言ってこんな愚痴しかいわないタコ社長のいるような会社、今後もよくはならない。文句いうまえに行動しろ。勉強してこなくて使われる仕事してるんだから我慢して金をもらうしかないんだよ。

匿名 says:

国土交通省が荷主の付帯作業無払いなど、下請法に違反する事案を強くチェックするべき。

花太郎 says:

荷主の横暴な態度や注文、無理な配送、運賃を値切る、応じないなら他所へ頼む。この脅迫めいた態度は規制緩和の賜物以外なにものでもない。しかし今、どこか大きくなってる会社に零細、中小企業の運送屋が身売りを始め薄利多売を貫こうとしてる。そこまで荷主の奴隷のようになる必要が何処にあるのか。採算取れない仕事は切って逆差別化無くす工夫をしなきゃ運転手は荷主と会社の奴隷。
全国一斉運転手ストライキ起こすくらいの根性見せなきゃな。
口でゴタク並べても解決しない。
水屋制度も酷くなる一方。
どこかで歯止めかけない限り物流は後10年で止まるね

有明47号 says:

みなさん、がんばりましょう！

える says:

運送屋さんは使うものではなく、お願いするものだという意識は大事でしょう。
うちも「お願い」している以上、取引相手の突然キャンセルに関しては、運送屋さんを呼んだんだから運賃だけは払えと言って、キチンと空車でも運送屋さんに運賃請求して貰ってますよ。
そうじゃないと、こちら都合の突発仕事を受けてくれる運送屋さんが無くなるでしょうから。
ただし、こちらも自社トラックがあるので足元みられる様な関係には絶対しませんし、あくまでも対等な良い関係とは思ってます。

43歳大型運転手 says:

運送業者を見下す様な荷主とは取引しない様にするしかないね。運送業界の事情に理解のあるパートナー企業と取引するしかない。コミュニケーション能力と人脈が大事。あとは、己を知る事。自社の問題点やムダを常に改善しようとする社長の姿勢が大事だと思います。

鮮血の女豹 says:

過積載を根絶するには荷主の意識改革をすべきである。
一回でも過積載を強要したら問答無用で国土交通省の抜き打ち検査の査察監査を行って悪質な場合には一か月から三か月の過積載の怖さを実体験を講習を義務付けて、その講習後に二度目に同じことをしたら事業認可の取り消しの上官報や過積載検挙サイトを導入してお仕置きすべきである。

元営業今運転手 says:

この会社の荷主担当者の上司や会社はこの状況を把握しているのかな？
何でもかんでも担当者レベルで交渉してるとこうなる見本の様な事案ですね。
会社対会社で話し合う事を覚えた方が良いですよ、社長さん！