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物流ニュース
全ト協 荷主業界向け専門紙に広告、適正運賃への理解求め
2022年3月8日
全ト協(坂本克己会長)は荷主業界向け専門紙に、適正な運賃・料金の収受、燃料サーチャージへの理解を求める広告を2月18日から28日まで16紙に掲載した。
全ト協では「政府も1月から3月までを『転嫁対策に向けた集中取り組み期間』として、政府を挙げて取り組んでいる。当協会も政府の取り組みに併せ、荷主企業への文書発送やインターネット広告掲載など燃料費等の転嫁対策の取り組みを進めており、今般、本取組みの一環として、都道府県トラック協会、国土交通省との連名で荷主業界向け専門紙へ適正な運賃・料金収受、燃料サーチャージへの理解を求める広告を掲載していく」と話す。
また坂本会長は、自民党雇用問題調査会の塩谷立会長(衆議院議員)を訪問し、同会および自民党国土交通部会等に雇用調整助成金特例措置期間の延長要望を行った。
さらに広報紙「広報とらっく」では、第1面に「要請!! 燃料高騰で荷主4万5000社に発信」とし「〝法の定め〟による『標準的な運賃』『燃料サーチャージ』に理解を求める」の大見出しで国交省と連名で文書等を送付した旨の記事を掲載。また、大型車の脱輪事故を防ぐ記事で対策の徹底を呼び掛けた。
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ハイハイ、パフォーマンス、パフォーマンス
全くもってその通りですねw
理解を徹底したいならまず、最低経費の必要運賃を書けよw
だいたい、東京ー大阪の距離で1日仕事で最低10マン位は出ないと成立しないという常識を具体的に数字に出して明確にして周知を徹底させろよ!
大手でも800キロ以上の距離を平気で翌着指定してくる所も未だにあるんだぞ?
そういう所をトラ協がキチンと法律チラつかせて脅してでも指導しろよ!
適正運賃と燃料サーチャージに荷主は理解したとしても、それを承認するとは限らない。
くだらん。
ムリムリムリムリカタツムリ
政府は全ト協から言われるのでは無く 経済連に強制適用を指示しろよ!
まずは大手企業が適正運賃を出す そして実質荷物を運んでいる会社が適正運賃で運べているかも含めて政府は罰則を設けないと 何も変わらない!
結局 選挙で勝ちたいが為のパホーマンスと大手企業に対してだけの優遇処置なら 意味が無い
まあ 2024年以降 物流は崩壊するだろうけどね!
今月深夜残業しても
固定30万円
会社を潰したいのか激怒
期待してないよ
念仏ばっかり
文句ばっかりバカばっかり