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物流ニュース
近畿運輸局など合同で 吹田SAでトラック・物流Gメン周知活動
2025年3月4日
近畿運輸局は1月27日、名神高速道路の吹田サービスエリア(SA)でトラック・物流Gメン業務の一環として、トラック運転手に対するプッシュ型の聞き取り調査を実施した。
近畿運輸局、大阪運輸支局、地方適正化実施機関、大ト協などが合同で実施。大阪運輸支局の岡本昇支局長は、「令和6年11月にはトラック・物流Gメンへと改組し、各都道府県にGメン調査員を配置するなど、Gメンの活動は、団体や協会の期待が寄せられている」とし、「Gメンが発足して約1000件もの要請などが行われ、着実に成果を上げているなか、国民生活を支える運送事業者やドライバーが使命を果たせるように周知活動に努めていく」と述べた。
同SAの上り下りの両方で周知活動が行われ、トラック・物流Gメンに関するチラシがトラックドライバーたちに配られた。
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無駄金
もっと出来る事あるやろ。
周知より取り締まりを強化せよ。
税金の無駄。
やっている事がボランティアレベル、俺らはいいから運賃、給料上がるような活動しろ
私が働いている会社はトレーラーで長距離ですがオール下道です。未だに睡眠不足です。SAなんか関係ない。
上から下まで
まともな人は全滅
のお知らせ。
運転日報をコンビニでコピーして渡せばいいですよ。書面があるとより問題が解決に進みます。デジタコのコピーも提出しましょう。証拠が必要になります。多ければ多い程有利になりますよ。
違法行為をしている荷主は、問答無用で即時、社名公表すればよい。
ゴースト会社とか幽霊ドライバー会社
仕事多忙時復活するよね?
荷主だけじゃないけど
ややこしいことはしているなぁー
証拠があればあるほど有利になりますので写真を取っておいたり録音もしておくとよいでしょう。
めんどくさいと言ってると何も進みません。聞き取りの人に出会ったらチャンスになります。
運転日報のコピー複数を渡しましょう。
もつ煮専門店を開業したら軽く年収が2千万を超えました。このまま頑張ります。
厨房が暑くて大変ですが80代までは続けます。
利益を出す秘訣は店舗の家賃が無い事と、人件費が無い事と、立地条件になります。
内情を知りたくて、数年ドライバーしてみました。
1、稼働できる時間が短くなったので、残業が減って、給料が減った。
なぜ残業減らす規制ができたのか?
過労死を防ぐためですね😃
ドライバーの方々は、残業=歩合と考えられています。歩合とは自ら営業して契約をとってきて、その上前をもらう仕組みですね😃
もちろん大変な労力で運転されて、残業につぐ残業をしておられているわけですが、もともと基本給が少ないことが問題ですね😃
2、荷主が他社にとられるから、運賃の値上げができない
規制の問題ではないですね😃
会社に交渉力がないからです。値上げ交渉が決裂したのであれば、荷主とは契約解除されては😃
金額の釣り合う運賃で荷主に営業すれば、いいかもですね😃
このことから御社の営業姿勢の問題ですね😃
まだありますが、ここまでで😃