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物流ニュース
大ト協河北支部東三島輸送協議会 高槻市と茨木市へ交通安全啓発用品を贈呈
2025年4月18日
【大阪】大ト協河北支部東三島輸送協議会(栗尾尚孝会長)は2月27日、高槻市(濱田剛史市長)と茨木市(福岡洋一市長)へ春の全国交通安全運動に向けた交通安全啓発用品を贈呈し、感謝状を受け取った。
道路への飛び出し防止を促すストップマークを両市に50枚を贈呈し、花の種が入った袋を市内人口に応じてそれぞれ贈呈した。
茨木市では、事業継続を支援するため、運送事業者へ給付金を交付しており、市内の営業所に保有する事業用車両1台あたり3万円の給付を今年5月から申請を受け付ける予定。
栗尾会長は、「ドライバー不足など困窮している状況下で行政から支援いただけることに非常に感謝している。当社でも事故は一瞬で後悔は一生だと従業員に伝えており、こういった啓発品で少しでも事故を減らす取り組みの一助になれば」と述べた。
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