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    タツノとNESが合併、「新生タツノ」誕生

    2012年4月16日

     
     
     

     タツノ・メカトロニクスと日本エンヂニヤー・サービス(NES)は1日付で合併し、「タツノ」として新たな一歩を踏み出した。新会社は、研究開発本部、生産本部、営業本部、サービス本部、管理本部の5本部体制で、報告・指示系統の簡素化と迅速化を実現。NESの中核事業となる「メンテナンス事業(技術部門・営業部門)」「環境事業」はサービス本部の傘下に置かれている。


     また、全国8支店体制となり、支店傘下に全国71か所の営業所を設置。各支店にサービス課と環境課を設けており、NESの各支店でのメンテナンス事業はサービス課、環境事業は環境課の事業となった。
     同社では、「専門技術を駆使した独創的な製品開発をはじめ、社内のあらゆる部門で顧客の要望を的確に把握し、設計・施工やメンテナンス技術で、一層の満足と信頼をいただけるような高品質な技術とサービスの提供を目指していく」としている。
    ◎関連リンク→ 株式会社タツノ

     
     
     
     
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