-
物流ニュース
配車マン不足も深刻化 業務過多で現場限界 「労働時間を守れない」
2026年6月5日New!!
物流業界ではドライバー不足が声高に叫ばれているが、配車マンの不足も懸念されている。
大阪府河内地域の運送経営者は「配車業務に加え、新規営業や日報、タコグラフの管理。さらに特車通行許可制度の申請など業務量が多く、常にオーバーフローしている状態」と内勤者の多忙ぶりを指摘。「このままでは彼らの労働時間を守れない状態になってしまう」と懸念する。

和歌山市の運送経営者は「配車担当の業務量は年々増加している。従業員に残業させるわけにもいかず、最終的には社長である自分が遅くまで残ることに」とうなだれる。
「配車係もドライバーも不足もしているため、自分がいまだに走ることもある」と語るのは、大阪府泉州地域の運送経営者。「家に帰る頃には日付をまたぐこともあるし、それどころか帰れない日もある」とし、「働き方改革などの法改正は、こうした現場の実情を知ったうえで進めてほしい」と訴える。
この記事へのコメント
関連記事
-
-
-
-
「物流ニュース」の 月別記事一覧
-
「物流ニュース」の新着記事
-
物流メルマガ









