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物流ニュース
T2と東急不動産 全国初の官民連携協定
2026年8月3日New!!
鳥栖市
佐賀県鳥栖市、東急不動産、T2は、開発が計画されている「サザン鳥栖クロスパーク」での自動運転トラックの実装などを目指し、基本協定書を締結した。自動運転トラックを用いた輸送事業者が参画する官民連携協定は、北九州市の事例とともに全国で初めて。
同協定は、レベル4自動運転トラックを活用した物流ネットワークの共同構築に向けて、3者が相互に連携・協力することを目的としている。自動運転を核とした産業クラスター形成による製造業の自動化と、それによる製造AX・産業構造の転換、地域活性化を目指した取り組みを進める。

産業クラスターとは、地域の企業や大学などが広域的なネットワークを構築し、技術やノウハウを相互活用して地域の強みを活かした新事業が創出される内発型の発展を目指すもの。同パークは2030年度の造成完了を予定している。
北九州市
福岡県北九州市、東急不動産、T2は、レベル4自動運転トラックによる幹線輸送サービスの将来的な九州圏への延伸を見据え、自動運転トラックを活用した九州圏と本州を結ぶ広域輸送ネットワークの拠点整備に向けた相互連携を目指し、基本協定書を締結した。自動運転トラックを用いた輸送事業者が参画する官民連携協定は全国で初めて。

これを受けて、T2は、東急不動産が同市で開発を進めている「(仮称)LOGI‘Q小倉東PJ」など物流施設を、無人・有人運転を切り替える拠点として活用すべく検討を進めていく。同施設は来年12月に竣工を予定している。
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