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物流ニュース
大和ハウス工業 冷凍・冷蔵専用の物流施設「DPL大阪南港I」竣工
2026年8月3日New!!
大和ハウス工業は7月15日、冷凍・冷蔵専用マルチテナント型物流施設「DPL大阪南港I」(同住之江区)を竣工した。
敷地面積約3万4372平方m、延べ床面積約8万5799平方m、地上5階建て、冷凍・冷蔵のコールドチェーン(低温物流)に対応するため、屋外と冷凍区画の間に前室を設けて段階的に温度管理を行い、結露の発生を抑える工夫もなされている。

同社では「国内最大規模の冷凍・冷蔵専用マルチテナント型物流施設で、人手不足対策として大型の自動化設備や高層ラックの導入を想定した仕様」と説明。1フロアを2区画に分割もでき、最小賃貸スペースは約6300平方m、最大で10社のテナント企業が入居可能。BCP対策では地下約70mの支持層に到達する杭で建物を支えるほか、大阪市水害ハザードマップの予想高潮位よりも床面を高くし水害リスクを低減するなどの対策も。災害時の電源確保や環境対応などの工夫を凝らしている。
阪神高速4号湾岸線・南港中ICと南港南ICから車で約2分、Osaka Metro南港ポートタウン線・南港口駅から約100mの好立地にあり、テナント企業の従業員確保にも優位な場所となっている。
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