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運送会社
タテロ 新社屋と営業倉庫が完成、30トン天井クレーン導入
2026年7月30日New!!
輸送から設置までを一貫して手がけるタテロ(建口和矢社長、京都府八幡市)。精密機器や重量物の輸送、倉庫での保管、そして現地での据付・設置作業まで、すべてを自社スタッフが対応している。昨年10月には新社屋と営業倉庫が完成し、ホールディングス化するなど、さらなる事業の進化とグループ全体の成長を見据えている。
完成した最新鋭の本社営業倉庫は、約6200平方mの倉庫面積を持ち、30トン対応の天井クレーンを導入。17.5トンや15トン対応クレーンも備えており、精密機械や大型機器の荷役作業に最適な設備となっている。倉庫は耐荷重6㌧/平方㍍の強固な構造で、さらに、低床一般倉庫のA棟とクレーン倉庫のB棟を併設し、保管物の種類やサイズに応じて最適な管理体制を整え、顧客のニーズに合わせて短期・長期の保管ができ、輸送や設置と連携した一貫対応を可能とする。

「30トン対応の天井クレーンは京都で初」と、新倉庫の強みを話す米田真也専務。「所在地である八幡市は大阪や名古屋へのアクセスに優れ、2024年問題への対応策として全国の中間物流拠点の役割も担うことができる。また、津波災害のない内陸部に位置しているのでBCPにも有効な施設と言える」とメリットを続ける。
保有する約50台の全車両にエアサスを採用しており、大型低床ウイングや平ボディー、ユニックなど車種も豊富で、精密機械から一般貨物まであらゆる貨物の安全な輸送に寄与しているという。
米田専務は、「輸送や据付・設置作業は、経験豊富な自社スタッフが全国対応させていただく。ワンストップでのトータル物流サービスは、窓口が一つになり効率化が図れるなどお客様にとってもメリットは大きい。これからも、お客様の物流課題の解決にお応えできる企業でありたい」と力強く語る。
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