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製品・IT
ナビタイムジャパン 輸配送管理クラウドへ、動態管理から全面刷新
2026年7月6日New!!
ナビタイムジャパン(大西啓介社長、東京都港区)は6月23日から、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」を「ビジネスナビタイム輸配送管理クラウド」に名称変更するとともに、輸配送管理全体をサポートするサービスへとリニューアルした。
「ビジネスナビタイム輸配送管理クラウド」は2012年にサービスの提供を開始し、16年には日本初の大型車専用ナビ「トラックカーナビ」もリリース。同18日に行われたリブランディング説明会で、ビジネスナビタイム事業責任者の内門智弥氏は、「GPS情報が取得できるという最大の強みを活かし、移動・物流に関わる領域でサービスを進化させてきた」とこれまでの経緯を振り返った。

そのうえで、今回のリニューアルを、運送事業者が抱える「ドライバーの採用・育成」「効率的な運行」の2つの課題の解決へ向けた支援強化と説明。これまでの中心メニューであった動態管理に加え、新たな機能として、リアルタイムの渋滞情報も加味した「配車計画」と、「ドライバー支援」の両機能を追加する。

自動配車で作成された配車計画は、ドライバーのナビゲーションアプリに連動。さらに、検品機能の追加、届け先の軒先情報の共有機能の拡充により、経験の浅いドライバーをサポートする。ゼンリンの住宅地図にも対応した。
同氏は、「配車や検品などさまざまな業務をサポートし、運行前から運行後までをカバーするサービス」とし、「荷主から着荷主への橋渡しができたら。『届く、届ける』の実現に貢献したい」と力を込める。収集データの利活用なども視野に入れているという。
◎関連リンク→ ビジネスナビタイム輸配送管理クラウド
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