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運送会社
宮岡運輸 女性ドライバー積極的に募集 新車やラップバスでPR
2026年6月5日New!!
【埼玉】タワークレーンの輸送を手掛ける宮岡運輸(宮岡耕治社長、入間市)は昨年、女性のドライバーを採用した。
毛塚麻由美氏は自動車整備学校を卒業しており、1級整備士免許を取得後、モータースポーツの海外競技にダンプを運転してサポートチームで活躍した経歴を持つ。もちろん大型車の運転はできるうえに、一生懸命に仕事に取り組む様子から、社歴の長いドライバーともすぐに打ち解けた。
道路を走るトラックが宣伝になるという考えから、同社は意識して定期的に新車を導入しており、今年は2台導入。
1台はベテランドライバーに、もう1台を毛塚氏専用にしたという。

毛塚氏は「新車は気持ちも上がってうれしい。期待されていると感じた」と話す。
同社長は「わが社では久しぶりの女性ドライバーの採用。『女性ドライバーへの広告塔として活躍してほしい』と伝えた」と振り返る。
同社ではまた、毛塚氏の活躍を受け、市内を走るバスに2回目となるラッピング広告を打ち、「女性ドライバー歓迎」と加えた。街を走るバスやトラックを見た女性が、毛塚氏に続いて入社してくれるよう願いを込めたという。
同社長は「女性のドライバーの採用を積極的に進めたい」とし、社内の整備も進めていく。
毛塚氏は「ダンプをはじめ徐々に女性ドライバーは増えているという印象。まだ現場では驚かれることもあるので、もっと女性ドライバーが増えたら」と話している。
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