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ジップラスとAZ―COMネットワークが業務提携 インドネシア人ドライバーを紹介
2026年3月11日New!!
外国運転免許切替支援企業であるジップラス(金坂茂社長、東京都渋谷区)とAZ―COMネットワーク(AZ―COMネット、和佐見勝理事長、同千代田区)は業務提携を結び、ドライバー不足の解消に貢献していく。
ジップラスは現在、同社が出資するインドネシア現地法人PT Daisan Minori Indonesiaが運営する日本式教習所「YUZURU DRIVING SCHOOL」 でドライバーを育成している。今回の提携で、AZ―COMネットの会員企業にインドネシアのドライバーを優先的に紹介するという。同校では、約4000平方m規模の日本式教習コースを備え、日本の指定自動車教習所で実施されている学科教育・技能教習と同等のカリキュラムを導入している。
ジップラスの藤原呂也モビリティ事業本部長、AZ―COMネットの谷田俊之事務局長(中央)、ジップラスの廣安広輝次長-2-e1772764342324-700x500.jpg)
ジップラスによると、「トラック分野に特化し、運行業務や荷役に関する知識教育も行うことで、日本で即戦力となるドライバーを育成する」と力説。2026年中には、年間600人規模のドライバー人材の輩出を予定し、将来的には、日本政府が受け入れ上限とする「外国人ドライバー2万4500人のうち10%超となる2500人以上」の輩出を目指していくという。
AZ―COMネットの谷田俊之事務局長は「ジップラスは提携している自動車学校のネットワークも多く、かねて関係があった。今回、インドネシアの日本式教習所では、通っている人たちが非常に熱心に学習している姿を目の当たりにした」と振り返る。
また、ジップラスの一体感のあるサポートも魅力だといい、規模の10%ほど外国人材を採用したいと考えている会員事業者が多いという。
谷田事務局長は、インドネシアではまだメジャーではない女性ドライバーについても言及し、「いずれは日本でしっかり働いて収入が上がったというモデルができれば」と話している。
◎関連リンク→ ジップラス株式会社
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